広瀬アリスの手づくりおむすび「わろてんか」第106話

アサリ（前野）はもう師匠クラスなのにまだお金お金なんですね。てんちゃん（葵）からアドバイス料としてごちそうしてもらうなんて。しかしおごってもらうだけあって伊能さん（高橋）のアドバイスよりプロっぽいアドバイスでしたね。

四郎（松尾）はリリコ（広瀬）と仲良くなってリリコにおむすびまで作ってもらってなんだか幸せそうです。形が悪いのに美味しいってギャップで惚れそうですね。リリコはドイツについて行こうってもしかして本音なのかな？リリコは親をしらないから四郎にお父さんみたいな父性を感じたのかな？うーん、藤吉とは違うタイプだけれど。四郎のおかげで寂しさを埋められたのかも知れません。

伊能さんも最近てんちゃんと一緒にいる時はニコニコだし。リリコと伊能さんはやっと寂しさから脱出出来たのでしょうか？

隼也（成田）はどんなプロモーションを考えているんでしょうか？似顔絵描いて「キース師匠の大好物」とかかな？売り上げが上がったら褒美をやるって言われても坊ちゃんだから褒美が原動力になってないですね。ハングリー精神が足りない感じです。

最後しゃべらん漫才を思いついたてんちゃんのドヤ顔可愛かったです。