ゆとり社員「わろてんか」第115話
隼也(成田)というより成田凌はゆとりくんの役が多いせいか隼也もゆとり社員にみえます。大正時代なのに。あれ?もう昭和かな?
「すいませんでした精進します」ってネタみたいに見えました。言っておけばいい的な。
風太(濱田)だけが腰を曲げたり老眼のような老け演技をしているけどてんちゃん(葵)は美魔女?永遠の20歳みたいな。
また出たな藤吉。(松坂)てんちゃんって本当に藤吉に甘い。パーマネント事件にも「アハハ」ってやっぱり林家パー子のようです。いろいろ話がブレていく中、てんちゃんが藤吉に甘い設定は一貫しているのが「わろてんか」の面白い所。
一途なアサリ。(前野)キース(大野)を忘れられないから一人で漫談家になるなんて。キースは気ままに東京で活躍してそうですけどね。
伊能さん(高橋)はマーチンショウの事考えていたんでしょうか?この人も老けないですね。