校閲おじさん「わろてんか」第138話
内務省の検閲は「地味にすごい校閲ガール」みたいでしたね。映画好きじゃないと出来ないし考察力がないと出来ない仕事ですよね。
伊能さん（高橋）に喋らせないコント面白い！伊能さんはずっと大阪に住んでいるのに関西弁にならないし関西人のノリにもなりません。不思議な人ですね。
アサリ（前野）のせいで検閲保留というか新世紀シネマのせい。
この人は北村笑店と契約出来なかったからつきまとってる？伊能さんへの個人的恨み？
てんちゃん（葵）は情に訴えかける作戦で検閲官の心を掴みました。しかしおばあちゃんなのにこんな頻繁に大阪東京間を行ったりきたりパワフルばあちゃんですね。
「お笑い忠臣蔵」の台本や配役より堀部安兵衛の妻の名前がほりっていうのが気になります。じゃ、堀部ほり？
