「スカーレット」第85話
あらすじ
喜美子は八郎に銀座の個展は辞めて休もうと提案。
感想
三津(黒島結菜)は、フカ先生らしき人に会っていたんですね。やはり、三津は八郎(松下洸平)を救う役割なんでしょうか。
その役割は、自分がしたかったって喜美子(戸田恵梨香)が泣きそうですが。
また良かれと思って個展をやめようと言う喜美子。優しさと受け止める八郎。
そこで、「ありがとう。でもな」って本音を言えばしんどさも減るのに。
武志のテレビ買っては、一見お笑いパートの微笑ましい場面ですが、息詰まってる人にとっては家族の存在が重くのしかかる。
信楽太郎さん(木本武宏)が、「喜美ちゃーん、テレビ買えるほど売れたでー。」とか言って和ませて欲しいですね。