炎を信じて「スカーレット」第108話
炎を信じて「スカーレット」第108話
あらすじ
武志は京都の美術大学を受験することを決めもう勉強。そして合格しました。
感想
ナチュラルにまた1年経ちました。
大野夫妻と比べてお母さん(富田靖子)は老けてみえますが、陽子さん(財前直見)は、病院によく行ってましたがお母さんはいってなかったからでしょうか?それとも貧乏で栄養不足だった?来週予告は嫌な予感しますね。
武志は(伊藤健太郎)帰ったらすぐに工房に顔出して本当に良い子です。
喜美子は(戸田恵梨香)八郎のことを気にしているように見えました。
そして会いたいと書き続けた八郎(松下洸平)に泣けます。
八郎は本当に良い夫で父親ですが、やはり喜美子を応援してしまうのは、最初から一貫してる性格、融通が効かないところが苦手だからかも知れません。
最終回に向けての話しを予想してみます。
武志が病気
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治療に八郎が必要
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やもを得ず同居
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八郎は離婚届けを信作に託していた
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信作は役所に提出していなくて実は離婚していない
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武志助かる
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3人で川原工房で働く
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3人で加賀温泉
こんな感じになったら嬉しいですけど、甘くないでしょうね。