揺るぎない強さ「スカーレット」第136話あらすじ・感想
揺るぎない強さ「スカーレット」第136話あらすじ・感想
あらすじ
武志は次世代展に落選しました。
喜美子は武志に内緒で直子と百合子に病気のことを話します。
感想
武志(伊藤健太郎)は竜也から誘われた丸熊陶業への就職の件をさらっと断りました。
病気のこともありますが、喜美子(戸田恵梨香)が丸熊陶業に若い女だからと就職出来なかったことを思い出すと、武志は八郎(松下洸平)と喜美子の七光りなんだと感じます。
先生からの名言出ました。
同じことを喜美子が武志に言ってそうですが、大好きな師匠の言葉は響きます。
喜美子は直子(桜庭ななみ)が怒る時、必ず冷静に答えるところが昔と変わってないなと思います。
喜美子が冷静にならないと直子は癇癪を起こすから。それくらい身内には厳しい病気。
八郎にはどう説明するのでしょうか?