わろてんか隊「わろてんか」第128話
昭和14年になってみんなやっと老けてきました。
中でもやっぱり風太(濱田)が年寄りに見えるのはきちんと演じているからでしょう。
風太とおトキ(徳永)夫婦の優しい茶番、この二人ずっとてんちゃん(葵)によりそってくれて長屋に住んでて改めて良かった。
伝書鳩になってくれて隼也(成田)の近況がきけててんちゃん幸せですね。
隼也は川崎の工場で働いて子供も出来て幸せそうです。3月末までに藤一郎連れて帰ってきてくれるといいですね。
てんちゃんは駆け落ち後実家に手紙を書いている描写がありませんでした。でもきっと書いていた事でしょう。そうであって欲しいです。
みんなが何歳なのかがよくわかりませんが慰問には行くけれど兵隊さんとして取られないので50歳は過ぎてるのかな?
隼也も出兵するのでしょうか。
ここにきてまで北村の宣伝を考える風太。欲しがりますね。
「わろてんか」では戦争はやらないのかと思っていたのでどんな展開になるのか楽しみです。