炎を信じて「スカーレット」第106話
あらすじ
喜美子がめでたしめでたしの話をしてくれました。
感想
7年たって変わったことわかったことは、
・穴窯はバイトを雇う。
・おばあちゃん(富田靖子)は少しボケた。
・ちや子さん(水野美紀)が喜美子(戸田恵梨香)の自然釉を雑誌記事を書いて新聞、テレビへと知れ渡った。
・テレビを買った
・喜美子の作品は5万10万で売れている
・百合子(福田麻由子)は専業主婦で娘が二人。
・信作(林遣都)は課長。
・武志(伊藤健太郎)は美術部で絵が上手。
まだわからないのは八郎(松下洸平)がどうしているのかということ。
ろくろを回す武志に八郎の面影を喜美子は感じたのでしょうか?