炎は消えない「スカーレット」第145話あらすじ・感想
炎は消えない「スカーレット」第145話あらすじ・感想
あらすじ
亡くなった智也くんのお母さんから武志は手紙を受け取りました。
感想
吾郎医師の電話、もしもしとかのやり取りはカットされただけでしょうが、「変わったことはないですか?」唐突でドキッとしました。
武志(伊藤健太郎)は、病気なのに理性的過ぎてもっと嫌なやつになってもいいのにって思ってました。
なので、八郎(松下洸平)にキレるのはアリです。
喜美子(戸田恵梨香)ではなく、八郎にキレるのは武志は喜美子より八郎に甘えてる証拠。
智也くんの手紙を渡したお母さんは後で後悔してそうです。
武志が「生きていたい」って泣いてしまうことくらい想像できるので。
それより亡き息子の意思を尊重したかったのでしょうけれど。